【五十肩の体験談1】
五十肩の慢性期に出来ない事の一つに『ノビ』があります。そうです!朝起きた時やじっとして身体が固まってしまっている時にするあれです。。普段なら、気持ちよくしっかりと背骨を伸ばすことが出来るのに、五十肩の慢性期にうっかりやってしまうと、とんでもない激痛に襲われます。
不思議なもので、この激痛もまるで津波のごとく押し寄せて消えていきます。津波の場合は被害は甚大です。普通の怪我の場合でもこんな激痛はすぐには消えませんし、重大な疾患を起こしていたり、骨折であったりと重症である事が多いです。
でも、五十肩の『ノビ』は違います。涙が出そうなくらいの激痛と体中に熱いものが走ります。カーッとなって、まるでカプサイシン付けのお風呂にでも入ったような急激にしかも身体の心に走ります。
五十肩の痛みの場合は、安心できるんです。通常こんな激痛が継続するとなったら、どんなに不安と焦りで心まで押しつぶされてしまうものだろうか。。五十肩の場合は数秒もしくは数十秒じっとしているか、ある姿勢をとることで、治まっていくことがわかっている痛みなんです。
予測がついているお化け屋敷みたいなもので、次にどこからどんなお化けが出てくるかがわかっているのと一緒。どんな痛みがどれだけ継続して、どうなっていくかまでわかっているのですから。恐怖や不安はありません。逆に楽しんじゃったりも出来るわけです。
痛みが楽しいだなんて、ちょっと変わってるかもしれないけど、先が見えている痛みだったら、楽しもうと思ったら簡単に楽しめますよ。スポーツだって練習の痛みに耐えたりするけれど、必ず後には成果が出るし、苦しみだってやめようと思ったらやめられる訳ですから。
五十肩も『ノビ』をしなければ痛みは出ないです。あえてしないようにしたら問題はないんです。でも忘れていたときにやってしまう『ノビ』は、どうにもならないです。痛みが消えるから不安はないけど、後悔と自分に対する苛立ちが一瞬にして沸騰する瞬間でもあります。
当然痛くて涙が出そうなんだけど、そのうち不安の代わりに出てくる、いろいろな否定的な感情。。これも五十肩のどうにかしたい一つです。
忘れた頃の『ノビ』にご注意を!
【五十肩の体験談2】
肩の内旋、外旋で三角筋の奥にズシーンと重く痛くなる。
10秒ぐらいで収まる痛みがあり、不安心はないが早く治ってほしいものです。
右手の母指と示指の間くらいに重い痛みが出たり引っ込んだりしています。
トウ骨神経の痛みだと思いますが頚椎の圧迫ではなく、筋肉の絞扼だと思います。
三角筋前部には鈍い痛みが常に存在していますが、あまり日中は気になりません。
むしろ、寝ていて寝返りをするときには痛みが激烈です。
また、最近は上向きで寝ているのも
しくしくした痛みが存在して、夜中に眼が覚めます。
夜間痛はよくあるし、自分では簡単にコントロールできうるつもりでいましたが
いざ自分が当人になってみるとなかなか難しいものがあります。
ただし、鎖骨のコントロールをしてることでほとんど痛みを支配下におくことができているので
不安心はまったくないし、むしろ痛みがいやだが楽しみもあるのは、私だけでしょうか。。
【五十肩の体験談3】
今朝は肩の痛みがあまり感じられません。五十肩は、通常において日中は比較的痛みがあっても我慢できる程度ですし、忘れて仕事することも出来ます。
それ故、皆さん治療をしないでほって置きます。これで忘れてしまえばそれでいいのですが、忘れた痛みを再び思い出さなければならない時間が必ずやってきます。
それは寝る時です。
これについてはよく知っていました。何故なら皆さんの訴える症状は同じだからです。痛みは寝返りや腕を動かすたびに激痛を発します。
多いのは三角筋の後部です。また前部になったりと安定しない痛みでもあります。痛いほうの肩を下にして眠る事もできません。出来るのですが、途中で痛くて起きてしまいます。
上向きで寝ていても痛みが襲ってきます。上向きで痛みが出るのはいわゆる肩関節で、肩甲上腕関節付近です。
関節の炎症であろうか。。
関節唇の炎症であろうか。。
上腕二頭筋腱の長頭であろうか。。
滑液包の異常であろうか、はたまた癒着であろうか。。
ローテーターカフの異常であろうか。。
肩鎖関節の異常であろうか。。
どれも五十肩の痛みを自分で体験してみると当てはまるような症状です。整形学検査をしてもほとんど異常はないんだけどな〜肩関節の動き以外は。。