五十肩の時に、子供たちとドッジボールをやりました。肩痛で、まだ運動を大して開始していなかったので、果たしてどうなることやらと思っていました。いざ始まると、痛いなんて言ってられない情け容赦の無い子供たちの攻撃。仕方ありません。捕っては投げの繰り返しです。正直、痛みを感じていましたので、思いっきり投げることは出来ませんでしたが、トータル的には、思ったよりもできました。
初めは、投げるときに痛みを感じましたが、そのうち慣れてきました。後で炎症が起きて痛みが強くなるかしらなんていう不安もありましたが、以前に予測していた通りです。ドッジボール直後も痛みは引いていましたし、夜間は何も感じませんでした。つまり運動したことが功を奏したのです。硬くなっている靭帯などの軟部組織を伸長して元に戻すことが出来たわけです。
当然、1回運動したからといって完治するわけではないと思います。運動することが、この時期になって初めてプラスになることが実証されて、益々五十肩の治療において、『運動の時期』が大切なことを実感・再確認しました。
現在の痛みの場所は、三角筋の内方で、健康上腕関節の関節包であろうと思います。ストレッチすることで、見る見る効果が出てきます。これは五十肩の初期の、何となく肩の違和感がある頃に開始した、効果のない運動と比べると明らかに良くなることが実感できます。そして、相当に無理しなければ、後でまた炎症を起こして動かなくなるという事もないと思います。稀にはあるでしょうから、自己責任でやらなければなりませんが。。
このように、「五十肩に運動」は、時期が決め手になります。初期の段階では、効果はあまり自覚できませんでした。ただし、拘縮期の後期に運動は、痛みを伴いますが、動かすことは、効果が実感できますし、有効と考えられるのではないでしょうか。大切なのは時期です。