五十肩の時、楽に眠りにつく方法を皆さん知っていましたか?殆んどの方は知らないと思います。大体の方は上向きで寝ておられます。上向きで寝たら痛まないのではないのです。より上向きで寝ると楽なだけなのです。
でも、そのうち耐え難い夜間痛が襲ってきます。そんな時は皆さんだったらどうしますか?おそらくどうしようもなく、朝を迎えてしまいます。とても辛い事です。その日だけで済めばいいのですが、また次の日もまた次の日も同じ辛さの繰り返し。【対処法は下記参照】
こうしていくうちに、皆さん学習して、どうしたら眠りに付けるかを学んでいきます。早く学べれば、すぐにでも眠れるようになります。
よく皆さんが使う方法は、上向きで寝て、痛いほうの肩を寝床から少し持ち上がるようにタオルなり枕なりで工夫する姿勢です。これは皆さんが、人から聞いたわけでもなく、自分で見つけ出して実行しておられる方法の一つです。多くの方が口を揃えて言うのですから、間違ってはないと思います。
ちなみに、しっかりと自分で夜間痛をとめる方法があります。難しい事ではないのです。どなたでも簡単に、いつでもどこでも出来るのです。ただ、『え〜そんな簡単な方法で、この痛みが消えるわけないです!』という感想が、皆さんの思うところです。ですから実行できないでおられます。私は必ず五十肩の極みで苦しんでおられる方には、この方法をお伝えしています。実行するしないは、ご本人の自由ですし、その後は皆さん次第です。
その方法とは・・・
痛い方の肩鎖関節というところの調整なのですが、揉むとか電気を当てるとかいった方法ではありません。 『触れるのです。』 出来れば、鎖骨を肩鎖関節において、前と後に1ミリ動かしてみて、動きやすい方に1ミリ動かしたままにしておきます。力は5グラムから10グラムです。殆んど触れる程度の力です。数秒もしくは数分試してみてください。何だか痛みがスウ〜っと抜けてきたではありませんか。。

やり方がまずければ、痛みが強くなります。強くなれば、関節を逆に動かしてるか、力が強いか、五十肩でないかのいずれかだと思います。痛みが増す場合は即中止です。改めて次の機会に試してみてください。上手にできると、夜間痛が、忘れるほど楽になります。
ここで、一つ大切な事があります。それは気の調整です。スイッチング(一般医療にはスイッチングという認識はありません。方法は、きき手で、のど下からおへそまで、手の平でお腹を軽くさする様にして、上から下まで撫で下ろします。10回くらいでいいです。)と申しまして、この行為を抜きにして調整はおろか、検査さえもできない事があります。
※すべて自己責任において実行してくださいね。また、病院検査をしたことのない方は、必ず医療検査を実施してください。